本記事では、私が使用しているプラグインを元に
おススメのプラグインを10個,そしてどんな機能なのかをわかりやすく紹介します
目次
絶対いれておきたいプラグイン第5選
- SiteGuard WP Plugin(セキュリティ面)
- EWWW Image Optimizer(画像サイズ変更など)
- Broken Link Checker(リンク切れ確認)
- Contact Form 7(お問い合わせフォーム)
- Table of Contents Plus(目次作成)
プラグインを導入する際は、インストール→有効化が必要です!
それでは、詳しく紹介していきます
①SiteGuard WP Pluginで、セキュリティ対策しよう!

詳細→https://ja.wordpress.org/plugins/siteguard/
『SiteGuard WP Plugin』は、Wordpressを扱う上で必須のプラグインです
インストール後のサイトログイン画面のURLへのアクセスは誰でもできる状態です
しかし、このプラグインを使用することでログイン画面の変更や不正アクセスの確認ができるようになります。一番重要なプラグインですので、絶対にいれておきましょう!
詳しい使い方を知りたい方はコチラへ↓
②Contact Form 7でお問い合わせフォームを作っておこう!

詳細→https://ja.wordpress.org/plugins/contact-form-7/
『Contact Form 7』を使用することで、お問い合わせフォームを作成できます
- 自サイトの記事内容訂正依頼(不適切な表現/誤りがあったなど)
- 企業からの仕事依頼など
上記のように自身と利用者の窓口として、お問い合わせフォームは必須です!
③EWWW Image Optimizerで画像圧縮を行おう!

詳細→https://ja.wordpress.org/plugins/ewww-image-optimizer/
『EWWW Image Optimizer』を使用することでWordpressにアップロードした画像の圧縮/サイズ変更などを自動で行ってくれます
画像を圧縮することでサイト表示速度を上げることができるため、サイト利用者の「表示が遅いから」という理由での離脱率を下げることに繋がります!
④Broken Link Checkerでリンク切れを防ごう!

詳細→https://ja.wordpress.org/plugins/broken-link-checker/
『Broken Link Checker』を使用すると、リンクに問題があったものやリンク切れが起きた際、自動的にに通知してくれる為、1つ1つ確認する手間を省けます
また、リンク切れをなくすことは、利用者の満足度を上げることにもつながります!
⑤Table of Contents Plusをいれて目次を作ろう!(任意)

詳細→https://ja.wordpress.org/plugins/table-of-contents-plus/
『Table of Contents Plus』は、サイト記事の目次を作るためのプラグインです
目次をいれることで、自サイトの記事を見た人がスムーズに内容を把握することができます
また、自身で記事を再確認することにも便利ですが
「目次なんていらない!」という場合はいれなくてOK!
※JINの開発者「ひつじ」さんが主導して開発したプラグイン
「RTOC」でもオシャレな目次を作ることが可能です!
まとめ
- SiteGuard WP Plugin(セキュリティ面)
- EWWW Image Optimizer(画像サイズ変更など)
- Broken Link Checker(リンク切れ確認)
- Contact Form 7(お問い合わせフォーム)
- Table of Contents Plus(目次作成)
今回は、上記5つのおススメプラグインを紹介してきました!
WordPressサイトを運営していくうえで欠かせないプラグインなので
是非、インストール→有効化をして活用していきましょう!