ブログやアフィリエイトで稼ぐのに欠かせないASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)。
今回は、初心者にオススメのASP『もしもアフィリエイト』について紹介します。
こんな方にオススメ
- もしもアフィリエイトについて知りたい
- もしもアフィリエイトのAmazon審査について知りたい
- もしもアフィリエイトのメリット/デメリットを知りたい
- もしもアフィリエイトの登録方法/使い方を知りたい
目次
もしもアフィリエイトとは?


もしもアフィリエイトは、ASP(アフィリエイターと広告主をつなぐ仲介役)の一つ。
もしもアフィリエイトの特徴
- 2004年から運営されている日本大手のASP
- 登録料0円
- 振込手数料無料
もしもアフィリエイトのメリット/魅力
本章では、もしもアフィリエイトをオススメする理由について紹介します。
もしもアフィリエイトの魅力
- 登録審査に通りやすい
- Amazonの審査に通りやすい
- 振込手数料0円
- 報酬のボーナス制度がある
登録審査に通りやすい
もしもアフィリエイトは、「会員登録だけなら」ほぼ審査はありません。
※会員登録後に、サイトの質や内容から広告提携やサイト登録に落ちることはあります。
ガイドラインを守って、最低5記事用意しておきましょう!
また、会員登録を無料でできる為、下記のメリットがあります。
- 会員登録後、広告を見てブログ方針を決める
- もしもアフィリエイトの無料初心者向けガイドで勉強できる
Amazonの審査に通りやすい?
Amazon公式のASP『Amazonアソシエイト』は審査がかなり厳しく受かるのは困難で有名です。
しかし、もしもアフィリエイト経由でAmazonアソシエイトを登録すると合格しやすくなると言われます。
僕ももしも経由で受かりました! Amazonは落ちましたが…
振込手数料0円
もしもアフィリエイトでは、振込手数料が0円となっています。
他のASPでは手数料がかかることも多いので、お得に感じられますね。
報酬のボーナス制度がある
もしもアフィリエイトでは、下記のボーナスがあります。
- W報酬制度
- プレミアム報酬制度
W報酬制度とは?
W報酬制度とは、案件成立にかかる報酬に12%が加算されるシステム。
もしもアフィリエイトで10万円稼いだ場合、1万2000円加算され、11万2000円の報酬になります。
受け取る報酬に明確な差ができるので、もしもアフィリエイトを使わないと『もったいない』。
※Amazon/楽天プロポーションはW報酬制度対象外
プレミアム報酬制度とは?
プレミアム報酬制度とは、特定の広告で一定以上の成果を出した場合に報酬が追加されるシステム。
目標のひとつになるだけでなく、報酬も上がるうれしいサービスですね。
もしもアフィリエイトのデメリット
実際に、もしもアフィリエイトを使っていて感じるデメリットを紹介します。
デメリット
- 案件数が多くない
- 振込までの期間が長い
案件数が少ない
他のASPに比べ、もしもアフィリエイトの案件はあまり多くありません。
一方、他のASPにはない案件もあるので、複数のASPを併用するのがオススメ!
振込までの期間が長い
もしもアフィリエイトの報酬振り込みは、案件成立の翌々月末(大体3か月後)。
すぐに報酬を受け取りたい場合には、オススメできません。
もしもアフィリエイトの口コミ
実際に、もしもアフィリエイトを使用している人のTwitterを見てみましょう。
実際に、Amazonアソシエイトにもしも経由で受かったことや、報酬上乗せに関してのコメントがありました。
もしもアフィリエイトの登録方法

もしもアフィリエイトへの登録は5分程度で終わります
登録方法
- もしもアフィリエイト
へアクセス
- 会員登録(無料)をクリック
- 仮登録(メールアドレス記入)
- お知らせメール→本登録の確認事項記入
もしもアフィリエイトの使い方
もしもアフィリエイトの基本的な使い方を紹介します。
基本的な使い方
【企業広告を探す】
- プロポーション検索から探す
- 検索キーワード→気になる案件を検索→提携申請
【Amazonアソシエイト申請】
- 検索キーワード→Amazonで検索→提携申請
もしもアフィリエイトの:まとめ
今回のまとめ
【特徴】
- 2004年から運営されている日本大手のASP
- 登録料0円
- 振込手数料無料
【メリット】
- 登録審査に通りやすい
- Amazonの審査に通りやすい
- 振込手数料0円
- 報酬のボーナス制度がある
【デメリット】
- 案件数が多くない
- 振込までの期間が長い
もしもアフィリエイトは、初心者にオススメのASP。
特に、楽天やAmazonはブログが初めてでも、比較的簡単に収益化ができますので、まだ登録が済んでいない方は是非登録しちゃいましょう!